「家庭生活により近い環境で過ごせるように…」
家庭を離れて長時間過ごす園生活では、心も体も無理なく過ごせることが大切と考えています。そのために保育者が子ども達の心の拠り所となり、一人一人をやさしく温かく受け止めています。
安定した環境の中で「今日はどんな楽しいことがあるかな」と期待を持って過ごせる園生活を作っていきたいと思います。
保育理念
子どもの最善の利益を第一に考え、一人ひとりの子どもの長所や個性を引き出し、支えていけるよう、保育者の専門性を発揮し、質の高い保育を行っていきます。
保育方針
子ども達が主体的に生活する中で、遊びを中心とした保育活動、興味や感動、疑問や挑戦意欲を刺激するような柔軟な環境を作っていきます。オープンスペースの場で、クラスや年齢にとらわれず変化のある豊かな体験を重ね、子どもの自由な発想、好奇心を育んでいきます。